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WENDT & KUHN

ドイツ・グリュンハイニヘンを拠点とする伝統的な木製人形ブランドWendt & Kuhn(ヴェント&キューン)が生み出すのは、大量生産による派手な人形ではなく、職人技にこだわりぬき、創立から100年たった今も昔ながらの手法をもちいて手掛けられている木製の装飾人形。

Wendt & Kuhnは、1915年にグレート・ヴェントとマルガレーテ・キューンにより創立されてから今日に至るまで、家族企業として代々引き継がれ、多くの人々に愛されてきました。グリュンハイニヘンの自社工房にて、熟練した職人によるブラシひとはけまでハンドメイドにこだわり生産される天使や木製人形は、それぞれの過程を経て少しずつ命を吹き込まれていきます。

ほしいかもでは、この生産過程を現地の写真と一緒にご紹介します。小さなWendt & Kuhnツアーを体験してくだい。

\\ Wendt & Kuhnへようこそ! //

グリュンハイニヘンは、ドイツ・ザクセン州ドレスデンより南に位置する、チェコとの国境近くにある人口4,000人ほどの小さな町です。ここにWendt & Kuhnは事務所と工房、そしてザイフェン人形ワールド(グリーンハウス)と呼ばれるギャラリー兼ギフトショップを構えています。

・ 現在のコレクションは創立者が遺した2500以上ものオリジナルデザインがもととなっています。

・ ひとつの人形が完成するまでに必要なステップは40工程。

・ 木製の素材として使われるトウヒ材、ブナ材、リンデン材は工房近くの森から採取されています。2年もの月日を経て乾燥・成形したのち、部品として工房に運ばれます。

・ 塗料の重ね塗りにより鮮やかな色彩を放つ人形。塗料に浸した人形をスピンさせ、余分な液を飛ばすことで、表面がムラなく均一となり陶器のような美しい質感が生まれます。

・ 天使の羽根やお洋服、愛らしい表情はすべてブラシによる手作業でペイントされます。鮮やかに命が吹き込まれていく木製人形。ペイントののち、乾燥させ、完成を待ちます。

・ 創立者であるグレーテ・ヴェントとマルガレーテ・キューンはともにドレスデンのザクセン王立美術工芸大学を卒業しています。また、グレーテ・ヴェントは、1937年パリの国際万博にてその芸術的な木製人形が評価され、金賞を受賞しています。

・ Wendt & Kuhnは、毎年少なくとも向こう5年間は生産をしないモデルを選びます。これらはギャラリー内のキャビネットにて名誉高く、大切に保管されます。これによりWendt & Kühnは、100年たった今もなお色あせず、あるいは希少価値の高いコレクションを保っています。

・ Wendt & Kuhnの工房内ギフトショップにて公演中の天使の木製人形。今にも動きだしそうな小さな天使たちは、たくさんの愛情を受けて生まれ、そしてその愛情を新たに人々へ運び、幸せをもたらします。

English Introduction:

Fine German craftsmanship at its most beautiful – the hallmark of each and every product from Wendt & Kuhn. Distinguished by an utterly unmistakable artistic design. Spirited, playful and brimming with childlike enthusiasm, compositions become poetic vignettes, radiating the same sense of harmony today as they did back in the very beginning.

JACOB JENSEN

Jacob Jensen(ヤコブ・イェンセン)はデンマークを代表するプロダクトデザイナー。かつてデンマークの高級オーディオメーカー「バング&オルフセン」のチーフデザイナーを務め、彼の作品はニューヨーク近代美術館の永久展示品にも選ばれてる。
ヤコブ・イェンセンといえばシンプルかつ洗練された、都会的なデザインが特徴。そこには彼の生活環境が強く影響している。著名なデザイナーであれば、きっと大きな都市でお洒落なものに囲まれて生活していると思うだろう。しかし実際に彼(そして息子たち)は首都であるコペンハーゲンから200km以上離れた、森や海が広がる閑散とした場所に事務所を構えている。なぜこのような土地に長く住み、デザインを続けてきたのか?

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ユトランド半島の北、リムフィヨルドに面した穏やかな海のそば、ホイスレーブと呼ばれる町にヤコブ・イェンセンの事務所がある。「バング&オルフセン」の仕事をすることで会社は大きくなったが、反面デザインの現場からは離れ、経営に専念するばかりになった。そんな状態を見つめなおし、再びデザインに専念するためにこの場所にやってきた。ここなら都市の喧騒から遠く離れ、デザインに専念できるという。

事務所のまわりは森や畑、北欧特有の入り組んだ海岸線ばかり。文字通り何もない田舎である。しかし注意深く周りを眺めると、さまざまな色や形に囲まれていることに気付く。葉っぱや波や太陽、それはむしろ都会でみる以上に豊富で多彩である。実際に多くのプロダクトも自然からインスピレーションを得て作られたのだという。デザイナー本人も都会にいるよりはこうした環境に囲まれているほうがデザインにつながる刺激が強いのかもしれない。

自然をモチーフとして作られたものは有史以前より山のようにある。その中でヤコブ・イェンセンの作品が野暮ったさを微塵も感じさせず、上品で洗練されていると言われる所以は、彼らが厳しい北欧の自然の中で生き、常に本質を見つめて人間が必要とするフォルムを真っ直ぐに表現してきたからだろう。

受け継ぐべきもの、変わるもの

多才で創意に富んだデザイナーを多く生み出す北欧のデザイン大国デンマーク。この国にあって公共建造物を手がけることは一流デザイナーの証と言われている。2006 年、ヤコブ・イェンセンは80 歳の誕生日を迎えた。2008年にはブランドが50 周年を迎え、息子のティモシーがブランドで働き始めて30 年が経った。そこで事務所近郊のスキーフ市において「ジェネレーションズ」と題した親子の回顧展が開催された。会期中にはデンマーク女王マルグレーテ2 世とヘンリク王配が招待され、これまでの2 人の足跡を記した作品を眺めて回られたという。またティモシー指導の下、父ヤコブ・イェンセンの功績を祝して「The 11 Stars of Skive」という表情豊かなモニュメント群が創作された。この11 のモニュメントはスキーフ市のそれぞれのロータリーに設置され、各作品に伴うストーリー、ユーモア、視覚的な対比などによって、道行く人々に新たな視点から現実を見直すことを促している。
2015年5月15日、ヤコブ・イェンセンは89歳でそのデザイン人生の幕を閉じた。チーフデザイナーが息子ティモシーに変わった今もヤコブ・イェンセンデザインは進化し、人々に新しい発見と喜びを与え続けていくだろう。

English Introduction:

For more than half a century, Jacob Jensen Design has been an important entity within the international design scene.

Jacob Jensen Design is characterized by a homogenous and easily recognisable form language originally developed by Jacob Jensen and further refined by his son Timothy Jacob Jensen.

The Jacob Jensen form language is a design philosophy that embraces distance, closeness and touch.

OLE MATHIESEN

オーレ・マティーセンは時計職人であるカール・マッセイとJ.P. クリスチャンにより1845 年に設立。当初から王室御用達業者としてデンマーク王室に懐中時計などを納めていたが、その後クオーツの時代に移り、スイスの時計マイスター(時計職人)の資格を持つオーレ・マティーセンが、高級腕時計の製造に乗り出した。現在ではデンマークをはじめとした世界18 ヶ国で展示・販売されており、アメリカのニューヨーク近代美術館(MoMA) のミュージアムショップや日本のMoMA Design Store でも販売されている。新たにブランドを立ち上げて50 年以上を過ぎた今でも、オーレ・マティーセンのクラシックでシンプルなデザインは、人々に持つことの喜びと充実感を与え続けています。

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デンマークの首都、コペンハーゲンのメインストリートの一角に建つオーレ・マティーセン社の時計店。ブルガリなど高級ブランド時計の正規代理店でもあり、古い建物ながら厳重なセキュリティーを設備。防犯用の厚いドアを2回くぐると、照明を落とした店内にラグジュアリーな有名ブランド時計がずらりと並んでいる。スポットライトに照らされ輝きを放つ商品の中で存在感を放つオーレ・マティーセンの時計コレクション。人が多い繁華街にありながら、一歩店内に足を踏み入れると非常にゆったりとした静かな時間が流れます。

つけて見て感じる、王室御用達の理由

1 - 洗練された佇まい

厚さ6mm の薄いケースは手首にしっくりと馴染み、時計をつけている違和感がない。また文字盤を覆うガラスはわずかに丸みを帯びていて、その柔らかな表情が上品さをいっそう引き立てる。この洗練されたフォルムが王室に愛される所以と言える。

2 - 伝統と歴史

オーレ・マティーセン社は1845 年にデンマークで設立され、現在はスイスの時計会社と手を組み、より質の高い製品を製造している。時計はそこで一つ一つ、熟練した職人の手により丁寧に作り込まれている。伝統を守りながら質の高い時計を作り続ける姿勢が評価され、2004 年にはデンマーク伝統デザイン賞を受賞。

3 - 飽きのこないデザイン

オーレ・マティーセンのデザインは45 年以上前の古き良き形状をそのまま保ち続けている。シンプルかつクラシック、オーソドックスで飽きのこないスタイルは世代を超えて愛されており、現在においてもなお新鮮な魅力を放ち続ける。使うほどに良さがにじみ出るロングライフデザイン。

English Introduction:

Through three generations Ole Mathiesen have preserved an exceptional degree of continuity and maintained a great admiration for traditional watch craftsmanship, new technology and aesthetic design. We have carefully guarded our heritage, and even more important, our commitment to our customers and are today considered one of Europe’s most exclusive purveyors of the finest handmade watches in the world. (Christian Mathiesen, CEO)

HYGGE

Hygge

ヒュッゲとはデンマーク語で「居心地のよい」という意味の北欧ではとても親しみのある言葉です。シンプルでミニマルでありながら作り手の息吹が感じられる北欧デザインは、日本人の感性を揺さぶる感動があります。それらを持ち合わせたデザイナー達と、北欧を追いかけ続けて四半世紀のピーオーエスが協力して2009年に立ち上げたスカンジナビアンブランドこそが「HYGGE」ヒュッゲです。私達、HYGGEはクリエイティブで、良い意味で期待を裏切るようなデザイン提供いたします。

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ピーオーエスは強い家族のつながりで創業以来、情熱と妥協のない品質を保ち続けています。


1949年、佐藤良時は祐巧社を立ち上げ、主要な時計のダイヤルメーカーとして日本をはじめスイスの有名ブランドに高評価を得ておりました。1987年に株式会社ピーオーエスと改め、佐藤良時の息子、佐藤芳正はその当時日本では珍しい北欧ブランドの輸入をはじめました。佐藤芳正は北欧のデザインと時計製造の基礎を元にピーオーエスのパッションを込めた新しい時計ブランド「HYGGE」を立ち上げます。


厳しい基準と日本品質はグローバルなブランドとなる足がかりになり、高い品質のコレクションを開発し、時計業界で長い歴史を誇っています。

CREATIVITY/創造性
創造的なプロセスはピーオーエスの要です。デザインの革新的なアイディアをピーオーエスは優秀なデザイナー達とコラボレーションをし、ユニークな時計を創造しています。
MANUFACTURING/製造管理
製造工程において、ひとつひとつ高い基準を元に管理をしています。また、厳選したサプライヤー達と密なコミュニケーションをとり、素材・工程を、注意深く確認しています。
UNCOMPROMISING QUALITY CONTROL/妥協しない品質管理
私達の技術者は基本であり重要な職人の技術、品質、及び信頼を保証するためにプロダクションの各段階で密なコントロールをしています。また、専門の部門で厳しいテストをひとつひとつ受けてから商品としてお店に出しております。
HYGGEはひとりひとりの方に満足していただけるよう、高品質な時計を提供いたします。

レッドドット賞

HYGGE の腕時計 Väri が、Red Dot Award: Product Design 2016 を受賞いたしました。

同賞は、ドイツのDesign Zentrum Nordrhein Westfalen(ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター)が1955年より主催している、卓越したプロダクトやコミュニケーションデザイン、コンセプトに与えられる世界的なデザイン賞です。その範囲はファッションからアクセサリー、電気機器から自動車まで、多岐にわたります。世界中から選ばれる著名なデザイナーや大学教授、専門的なジャーナリストが審査員となり、革新性や人間工学など9 つの基準から審査されます。2015 年度には世界56 の国と地域から、合計4,928 個の応募がありました。

English Introduction:

In the Danish culture, Hygge expresses a fundamental aspect of a lifestyle where cozy, warm and friendly feelings are cherished. Since 2009, the company P.O.S. and talented designers have collaborated to develop the Hygge watch project where the hygge feelings are embraced as an entire part of the design and the owner’s identity. Influenced by Scandinavian modern design and in respect of the finest Japanese craftsmanship, Hygge continues to be a symbol of both cultures by creating and offering exceptional timepieces.

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